50代からのダイエット〜生涯健康で太りにくい体作り

 

若い頃は、少し食事制限すれば5kgや10Kgぐらいすぐに落とせたけれど、歳を取るに連れてなかなか思うように体重が落ちなくなった、ダイエットに何度も挑戦するけれど思うように体重が減らなくなって気がつけば以前よりも体重が増えスタイルも悪くなってしまったと感じている方は、以外と多いのではないでしょうか?

 

ダイエットをするには摂取カロリーの制限が欠かせませんが、中年以降の年代の方はそれだけでは痩せることが難しくなります。

 

体の中で主にカロリーを消費するのは筋肉です。しかし特別に運動をしている方以外の普通の生活をしている人は、20代をピークに筋肉量の減少が始まります。

 

ですから年齢が上がるにつれて、以前と同じように生活していても大幅に日常生活で消費されるカロリーが減ってしまい、食事制限だけのダイエットでは成功しません。

 

筋肉量の減少は、おおおよそ10年で10%前後と言われています。

 

ということは、50代を過ぎた体は若い頃と比べて30%以上も筋肉量が減っていることになります。

 

そこに更に、加齢によるホルモンバランスの変化や生活習慣病の兆候などが加わり、体力が落ちて痩せにくい体になっているのです。

 

 

50代からのダイエットに必要なのは、まず、カロリーを消費する筋肉を増やす為の筋肉トレーニングを中心にして体力をつけることを第一として、食事はむやみやたらに制限するのではなく、筋肉に変わるタンパク質が多く含まれた食品を積極的に摂り、その上で摂取カロリーを調節して体重を落としていくダイエット方法が失敗が少なく、リバウンドのないダイエットです。

 

筋肉トレーニング中心のダイエットでは、最初すぐに体重に変化が現れません。

 

むしろ体重が微増することもあるでしょう。しかし、体重だけに囚われていてはいけません。

 

筋肉量が増え始めると、最初の変化はウエストサイズのダウンや体力、抵抗力が増えるということで現れます。

 

同じ体重でも、体脂肪が減り筋肉が増えると筋肉は脂肪よりも重いため、体が締まり見た目が大きく変化します。

 

ダイエットする目的はなんでしょうか?「スマートに見られたい」「もう1サイズ小さなスカートを着たい」「スタイルが良くなってモテたい」「もう太ってるなんて言われたくない」ではないでしょうか?

 

本当は体重が何キロ減ったなんてあまり問題ではないのです。スタイルを良く変えることこそが、ダイエットの大きな問題なのです。

 

だからこそ、筋肉トレーニングでダイエットをしましょう。

 

筋肉量を増やせば、1日の消費カロリーも増え、無理な食事制限をしなくても体重の増えない太りにくい体になります。

 

筋肉量が増えれば、体力が付いて疲れにくくなるので行動量が増え更にカロリーが消費されます。

 

筋肉トレーニングで足腰が鍛えられますから、腰痛、膝の痛みも改善されます。

 

足腰が鍛えられるということは、将来寝たきりの要介護になる心配が減ります。

 

筋肉トレーニングでのダイエットでは、スタイルの変化というダイエットの目的だけではなく、生涯にわたって健康で活動的でいられるようになるというおまけまで付いてきます。

 

高齢化社会が加速する現代ですから、50代からのダイエットは、健康にもなる筋肉トレーニングダイエットが最適だと言えます。

 

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